ずーーーーっと前に見ていたようだ。
妖怪人間の手を持つ少女ミナ。その下の階に越してきたカメラマン。でも、それは母の仕組んだこと。体が弱くずっと病院生活だった娘へのせめてもの慰めにと。
で、まあ、普通の恋愛があり、母の日記を読んで、実は自分がもう長くないことを知ったり、カメラマンもそのことを知ったりという、息苦しもありがちな展開になっていくが、でも、なんかかわいらしい話で、かわいらしい感じだった。
人は死ぬんだなぁなどと、、、
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